ラミネートベニアを長持ちさせるために心がけたい実践項目
定期的なクリーニングやメンテナンスにきちんと通う
ラミネートベニアを長持ちさせるには、定期的なクリーニングやメンテナンスにきちんと通うことが大切です。ベニアそのものは虫歯にはなりませんが、装着している歯の裏側や周辺の歯には虫歯のリスクがありますので、適切なケアが欠かせません。
歯磨きやフロスなどによるセルフケアはもちろんのこと、歯科医院でPMTCなどのプロケアも上手に利用しましょう。特にベニアと歯の境目には歯垢や食べかすが溜まりやすいため、入念なお手入れが必須です。
マウスピースを装着して噛む力から保護する
マウスピースを装着して噛む力から保護することも大切です。通常、人間の歯は、リラックス状態であれば上下の歯が1〜2mm程度離れています。しかし、歯ぎしりや食いしばりの癖がある方だと、常に上下の歯が接している状態です。
特に睡眠中の無意識の歯ぎしりは300kg以上もの負荷が歯にかかるといわれており、ラミネートベニアが破損しやすくなります。マウスピースを装着するなどして、大きな力がかかりすぎないようにしましょう。
前歯で硬い食べ物をかじらないように注意する
ラミネートベニアを装着した前歯で硬い食べ物をかじると、歯に大きな負荷がかかって割れやすくなります。硬い食べ物は小さく切ってから食べるなど、負担をかけないように工夫が必要です。
また、肉などを食べる際も、前歯で噛むとベニアに負荷がかかります。嚙み切るのに時間がかかる食材は奥歯で噛むなどして、ベニアにかかる負担をなるべく少なくしましょう。色素が強い飲食物を摂取したときは、食後に水で口をすすぐのも効果的です。
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